2010年2月 8日 (月)

米レストラン苦戦

景気の先行きがみえないなか、米消費者は外食費用を抑えているようだ。

加盟店向けのカードプロセッシングをおこなっているキャピタルアクセスによると、中小レストランは苦戦を強いられている。

2009年の第4四半期は前年同期比12.15%も落込んだ。これはクレジットカードとデビットカードの取扱高合計。マイナストレンドは9連続四半期続いている。

客単価が高いレストランのほうが厳しい。客単価が100ドル以上のレストランは8.08%のマイナス。客単価が25ドル以下のレストランは4.29%のマイナスだ。

2010年2月 7日 (日)

ビザ&マス業績堅調

Visaの2010年第1四半期(2009年10月〜12月)の経常利益は20億ドルで前年同期比13%増。最終利益は7.63億ドルだった。

取扱高は、前年同期比2.5%アップして7,200億ドルになった。取扱件数では前年同期比12%伸びて109億件。カード発行枚数は5%伸びて18億枚になった。

MasterCardの2009年第4四半期(2009年10月〜12月)の経常利益は13億ドルで前年同期比6%増。最終利益は2.94億ドルだった。

取扱高は5.3%伸びて6,740億ドル。取扱件数は6.7%アップして59億件となった。カード総発行枚数は前年対比1.3%マイナスで9.66億枚だった。

景気後退のなかで、両ブランドともに堅調なのは、クレジットカード以外のデビットカードやプリペイドカードの利用が増えているからである。

2010年2月 6日 (土)

雪の華舞う京を走る

朝起きると京の町家の屋根が白く雪化粧していた。京都は雪も似合う。

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終日雪がちらつく中、鴨川と御所を走った。

雪の中を走ると、目の前を雪の華が舞う。地面に落ちるとすぐに地面に吸い込まれて消える。その儚さが、桜吹雪を想起させる。

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ナイキ+iPodのスポーツキットの電池切れで、残念ながら今日のランは記録できなかった。でも、雪との対話がゆっくりできた。

2010年2月 5日 (金)

返済はクレジットカード優先

ローン返済のトレンドに不思議な現象が起きている。住宅ローンとクレジットカードのどちらを優先的に返済するか。米個人信用情報センターのトランスユニオンが調査を実施した。

普通は担保設定をしている住宅ローンから返済し、クレジットカードはその後という人たちが多い。ところが、米国では逆転現象が起きているという。

2008年の第1四半期と2009年の第3四半期を比較した結果、住宅ローンでは延滞しているが、クレジットカードは健全というグループは4.3%から6.6%に増えた。

逆にクレジットカードで延滞しているが、住宅ローン返済は正常というグループは4.1%から3.6%にさがった。

この両方からいえることは、米ローン保有者で延滞している層はクレジットカード返済を優先しているということ。生活必需品になっているクレジットカードだけはなんとしても死守したいというあらわれなのだろう。

2010年2月 4日 (木)

ベリフォンのiPhone端末始動

iPhoneを加盟店端末として使おうというアプリケーションはさまざま登場している。以前照会したベリフォンのアプリケーションがアップストアで発売された。

ベリフォンの特徴はiPhoneにカードリーダーを装着して使えること。カード番号をいちいち画面から入力する必要はない。

アプリケーションの名前は「ペイウェアモバイル(PAYware Mobile)」で、カード情報を完全に暗号化できる仕掛けになっている。

ペイウェアモバイルは個人事業主などのスモールビジネス向けのアプリケーションで、iPhoneがあればどこでもカード決済端末に早変わりする。

アプリケーションとカードリーダーは無料。ただし、カード処理をするための費用はかかる。

ベリフォンはオンライン広告も打っているが、予約のレスポンスは驚異的だという。スモールビジネスのカード決済ニーズは高い。

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2010年2月 3日 (水)

最適のカードを自分でつくる

カード保有者のライフスタイルや利用目的はさまざま。自分にあったカードが欲しい、というニーズに応えるサービスがはじまった。

米ディスカバーカードの「カードビルダー(CardBuilder)」個別ニーズに合致したカードをつくることができるツールである。

リウォーズやカードデザイン、支払条件の3つの要素を合わせると自分にあったかーができあがる。

自分にあったカードをつくってもらうことにより、カードの健全な利用を促進しようという狙いだ。

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2010年2月 2日 (火)

大学生にプリカ

豪ANZ銀行は大学生をターゲットにプリペイドカードを50,000枚強発行すると発表した。昨年2,000人のテストトライアルを2カ月おこなった結果をみて。

大学生はカードに資金をチャージして、教科書の購入や資料のコピー代、オンラインショッピングに使うことがわかった。

チャージはANZ銀行の口座から自動的に無料でチャージできる。他行からのチャージには手数料が必要。

シドニー大学では、このカードを学生証としても使う。大学生はプリペイドで金銭管理についても学ぶことができると、導入に意欲的だ。

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