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2009年5月22日 (金)

「親に請求して」スタート

新しいオンライン決済サービスが米国でスタートした。ソーシャルネットワークのさまざまなサービスを提供するソーシャルワイズ(Socialwise Inc.)が開発したもの。

サービス名は「ビルマイピアレンツ(BillMyParents)」で、親に請求してという内容。クレジットカードがもてないティーンを対象に、オンラインショッピングでの支払いを可能にした。

システムは簡単。ティーンがオンラインショッピングで購入ボタンを押すと、親に承認を得るためのメッセージがe-mailや携帯のテキストメールで送信される。

親がそれを見て承認する場合は、クレジットカード情報を記入する。その間の処理時間はわずか数分。ティーンや加盟店を巻込まずに完結する。

調査によると、若年層の40%はクレジットカードがもてないためにオンラインショッピングを諦めていることがわかった。

BillMyParentsはアマゾン(Amazon.com)の強力な支援を受け、アマゾンが提供する数百万件を超える商品やデジタルコンテンツの支払いに利用できるようになった。

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有力なオンラインゲームとも提携し、若年層のディザイヤーに対応する。Artix、Habbo、Outspark、RockYouなど数千万人のユーザーを抱えるゲームサイトでも利用できる。

BillMyParentsでは年間取扱高を15億ドルと予測し、収益計画を立てている。アマゾンなどの強力な支持を受けたBillMyParents。ティーン市場での決済手段として大きな成長が期待されている。


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