不遇な人はいつの世にもいるもの。政争に巻き込まれて非業の死を遂げた貴人の怨霊を祀る神社が京都には8カ所ある。
そのひとつ、下御霊神社の還幸祭が今日おこなわれた。
神社のまわりには出店が並び、冷やしあめ、ベーコンエッグたいやき、冷やしパイ、金魚すくいに、あてものなどを目当てに子供連れが繰り出していた。
還幸祭とは、その読んで字のごとく、幸よかえれ!
無念の想いでこの世を去った人たちに幸がかえりますように、との願いを込める祭りであろう。
戦後最悪の不況で困っている世界中の人たちのために、幸がかえってくるように祈った。

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