« ドライバーは携帯決済 | メイン | 銀行との関係劣悪 »

2009年5月26日 (火)

米改正法の中身

クレジットカード法2009はオバマ大統領によって5月22日に署名され制定された。完全施行は制定日から9カ月後。つまり、来年の2月末からということになる。

これはまったく新しい法律ではない。既存のいくつかの法律を改正したもので、総称してクレジットカード法2009(The Credit Card Act 2009)と呼ばれている。正式名称は「Credit Card Accountability Responsibility and Disclosure Act of 2009」だ。

クレジットカード会社の悪習から消費者を保護する核となる法律は「貸付真実法(the Truth Lending Act)」の改正である。貸付真実法は金利表示やカード発行者に対する抗弁権についての連邦法だ。

今回の改正法にはクレジットカードだけでなく、ギフトカードに関連する法律の改正も盛込まれた。ギフトカードについての改正は電子送金法(the Electronic Fund Transfer Act)を改正したもの。

その他、カード手数料(Interchange Fee)やスモールビジネスクレジットに関する考察も盛込まれている。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/433653/19931921

米改正法の中身を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

Twitter

オススメ

  • NewPaymentReport2011
ブログ powered by TypePad