ドライバーは携帯決済
米フリートカード(車専用のカード)最大手のライトエクスプレスは、携帯決済のパイロットに成功したと発表した。
パイロットは車専用のカードを携帯電話に置換え、ドライバーの利便性を高めようという狙い。カードは置忘れることがあっても、携帯電話は常にもち歩く。
ガソリンスタンドやファーストフードを運営するシーツ(Sheetz)でテストパイロットを実施。シーツはペンシルベニアやバージニア、オハイオなどに350カ所のスタンドを保有している。
いままでシーツはライトエクスプレスが提供するフリートビジネスアドバンテージカードを利用していた。パイロットでは、このカード機能をNFC(Near Field Communication)搭載の携帯電話にロード。
シーツではガソリンポンプでもストア内のレジでも非接触端末を設置して対応した。
その結果、従来のプラスチックカードと同等のオーソリや売上処理ができ、パイロットに参加したドライバーの反応もよかった。
携帯電話をカードに代わる手段として使えるのは大きな意味がある。カード発行コストを削減し、利用状況などを携帯電話に送信することができるからだ。




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