2カ月もたつと、小さな水槽は藻の群れで緑色におおわれる。梅雨中の晴れ間をみつけて水換えをした。
ケアをしなければすぐ水は淀んでしまう。水換えのたびに、会社や人間関係も同じだと痛感する。
さて、この小さな水槽の住民は、めだか7匹と、シマドジョウ6匹。
シマドジョウは一昨年の夏に京都の北部、美山の小川で捕ってきたものだ。長生きしている。
本来は澄んだ水の中にすんでいるのだが、藻のにおいがぷーんとする水槽の中で頑張っている。
環境適応力があるのか。メダカとの相性がいいのか。藻が好きなのか。ひげのおじさんたちは砂に潜り込んで、上目遣いにボクをみている。

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