« 米失業率のゆくえ | メイン | カードでチャリティUP »

2009年7月29日 (水)

Cap1回復基調へ

米キャピタルワンの第2四半期の結果がでた。その結果、最終利益は2.3億ドルと黒字に転換した。08年第4四半期は14億ドルの赤字、09第1四半期は0.9億ドルの赤字だった。

セグメント別にみると、融資事業が収益に貢献。米カード事業が1.68億ドルの利益、オートローンが約1億ドルの利益、国際事業が500万ドルの利益となった。

いっぽう銀行業務などでは0.4億ドルの赤字となっている。

カード部門の貸倒率は9.23%と高い。そのなかで利益をあげることができたのは、調達コストをさげることができたから。

米国ではクレジットカード法によって規制が強化され、収益悪化を予測する向きもあったが、キャピタルワンはチャンスとして捉えている。

競合他社が消費者特典を押さえているからだ。たとえばカード入会後6カ月間金利無料などの特典。強みであるデータベースマーケティングを活用し、この厳しい状況を打破するという。

Cap1hp0907

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/433653/20742029

このページへのトラックバック一覧 Cap1回復基調へ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

Twitter

オススメ

  • NewPaymentReport2010
ブログ powered by TypePad