バンカメも苦戦クレジット
バンクオブアメリカ第2四半期の決算が報告された。利益は昨年より2億ドル減少して32億ドルとなった。
利益を稼いだのはホールセールキャピタルマーケットビジネスと住宅ローン。
逆に足を引っ張ったのはカードサービス部門で16億ドルの損失。前年同期は5.8億ドルの利益だった。
原因はクレジットカード部門の不振。取扱高はなんと前年同期比19.5%マイナスの519億ドル。残高も8%減の2,200億ドルになった。
貸倒率がまたすごい。5月の貸倒率は12.5%で、6月の貸倒率は13.86%になっている。景気の悪化と失業率の高さがクレジットカード収益を圧迫している。
デビットカード取扱高は微増で552億ドル。クレジットカード取扱高を超えた。デビットカードがクレジットカードに代わってグローバルカードサービス部門の柱になってきた。



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