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2009年7月14日 (火)

年会費徴収トレンド

米カード会社は貸倒率が10%超という異常事態に陥っている。さらに輪をかけての規制強化。この5月に成立した新クレジットカード法によって、カード会社はコスト増と収益の圧迫に追い込まれている。

さらに、さらに、消費者はクレジットカードの利用を減らしている。コンサルタントのAuriemmaによると、消費者のクレジットカード残高はこの1年間で約40%減ったという。

というワケで、カード会社は収益確保のため、年会費の見直しに動いている。

特にリウォーズプログラムを提供しているカードは、年会費徴収が基本になるだろう。年会費無料のカードは稼動率が低く、収益に貢献しないものも多い。

リセッションのなか、消費者から年会費を徴収するのは難しい。そこをあえて年会費を徴収することにより、稼動率の高いポートフォリオを再構築しようという傾向が強まってきた。

カード会社は生きるために必死だ。

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