マイクロレンダーが活躍
米国で少額融資の専門会社が勢いづいている。アクシオン(Accion Texas)やキバ(Kiva Microfunds)、グラミンアメリカ(Grameen America Inc.)などのマイクロレンダーだ。
景気後退で借手はいても貸手はいない状態。そんな高リスクの市場で、マイクロレンダーが米国金融市場に風穴をあけはじめた。
たとえば、学校預金機関に対し、低所得者層向けの融資を実行。消費者とスモールビジネスの借入先の本流として、従来の銀行では直接融資できない先にも食込んでいる。
アクシオンによると、経済危機後スモールビジネス融資の申込は37%増えているという。
アクシオンがスモールビジネスへ融資している金額は500ドルから10万ドルまで。クレジットヒストリーがない顧客には500ドルの上限が設定されている。
経済危機で消費者とスモールビジネスは憔悴しきっている。マイクロレンディングを提供する組織のレスキューがいま求められている。




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