欧州で独自のデビット
欧州の銀行はマスターカードやビザに対抗し、独自のデビットカードシステムを開発することになった。
そのために今年の10月に金融会社モネ(Monnet)を設立する。モネはフランスの実業家であり、欧州統合の父と呼ばれるJean Monnet(ジャン・モネ)に由来する。
今回の新デビットカードは、欧州統合のプログラムとなるもので、モネにあやかった。
フランスのソシエテジェネラルやドイツバンクなどがこのプログラムを支援する。
欧州中央銀行のエグゼクティブは、ペイメントの競合が増えることにより、消費者と加盟店のメリットが増えるとしている。
ビザやマスターカードへの対抗馬は、はたして機能するのだろうか?
ますます国際化が進む中、世界的な広がりにならなければ、使われないプログラムになってしまう。



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