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2009年8月29日 (土)

女性のほうが悲観的

景気は回復基調なのか、それとも不況は長引くのか。米国のオンラインバイヤーたちの意識調査7月度が発表された。実施したのは米調査会社のパフォーッミクス(Perfotmics)。

それによると男女で景気に対する見方が大きく違うことがわかった。

女性は1年前とくらべ悪化していると回答したのが53%。対して男性はわずか38%が悪化していると回答した。4月の調査では、男女とも51%が悪化していると答えている。

女性のほうが悲観的だ。女性の失業率は男性より2%低いにもかかわらず。なぜか。

女性は世帯支出の80%以上について関与しているから。生活の厳しさを肌身で実感しているようだ。

リセッションによって、世帯収入は減り、ボーナスは支給されず、解雇というケースもある。これらが家計のやりくりにネガティブに影響している。

女性の73%は、リセッションが貯蓄と消費についての考え方を根本から変えたと回答。男性は57%だった。

景気回復を望むなら、女性の意識を変える必要がある。女性が将来に明るいビジョンをもてるような政策が大切だ。

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