« ブルー鴨川 | メイン | シティカード年会費 »

2009年8月24日 (月)

デビットは拡大する

景気低迷で米消費者の多くがクレジットカードの利用を控え、デビットカードへ切換えている。消費者はクレジットカードの負債を減らし、堅実な暮らしを望んでいる。

この傾向は景気が回復した後も続く、と調査会社のタワーグループは予測している。タワーグループはマスターカードの調査ユニット。

いまから15年前、デビットカード取扱高は現金以外の取引でのシェアはわずか1%だった。それが現在では現金以外の取引の半分以上を占めるまでになった。

タワーグループは、2015年までデビットカードの取扱高も取扱件数も伸びると予測する。

その理由として、デビットカードは日常使いのカードとして定着し、サイフの中のトップカードになっていること。デビットカードの利用範囲は広く、給与支払いカードや旅行カードなどとして取扱高が拡大するとみている。

クレジットカード会社は規制強化と景気低迷で収益が大幅に落込んでいる。デビットカードの推進は、ビジネスモデル再構築の鍵となるはずだ。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/433653/21185973

デビットは拡大するを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

Twitter

オススメ

  • NewPaymentReport2011
ブログ powered by TypePad