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2009年9月22日 (火)

バンカメの新カード

日本のクレジットカード業界は、改正貸金業法の総量規制と、改正割賦販売法の対応に大わらわ。米クレジットカード業界は、今年の5月に制定された新クレジットカード法の対応に追われている。

そんな中、バンクオブアメリカは、クレジットカードの規定と条件を1ページで説明できる、新しいクレジットカードを発行した。

カード名は「ベーシック(Basic)」で、クレジットカードの基本となるカードという位置づけだ。その名のとおり、カード利用における複雑な規定をなくし、シンプルで透明性の高い内容にした。

リボルビング金利は、プライムレートにプラス固定金利14%。ショッピングもキャッシングも同率とした。この金利は顧客のクレジット状況によってかわらない。

従来は、途上与信でクレジットスコアが悪くなった場合、この金利を引あげていた。限度額オーバーの手数料も徴収しない。ただし、遅延損害金は39ドル。

日本のクレジットカード規定は規制強化とともに複雑怪奇になっている。顧客は詳細すべて理解できるのだろうか。顧客視点からのカードリニューアルが必要かもしれない。

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