デビットカード1位
2009年現金以外の米決済トランザクション件数は、1,000億件を超える見込だ。発表したのは調査会社のMoebs Services。
調査対象は現金以外の決済手段で、小切手、デビットカード、クレジットカード、口座引落しの4種類。消費者向け決済とB2B決済の両方を調査した。
調査のベースとなったのはFRBの1979年から2006年までの統計情報。
トランザクション件数が最も多いのがデビットカードで、33%を占める。ついで小切手が24%、クレジットカードは23%、口座引落しが20%と予測している。
過去30年間にわたり、小切手の利用件数は85%から24%に激減した。逆にデビットカードと口座引落しは急成長。
クレジットカードの利用件数は25年間伸び続けてきたが、ここにきて頭打ちの状態になっている。
大不況下で、決済手段に変化が起きている。健全、堅実なデビットカードは決済トランザクションシェアで第1位となった。



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