欧州でATM利用には要注意
欧州でATMによるカード不正が急増している。カードのスキミング被害は減少している。2009年の上半期の結果。
欧州ATMセキュリティーチーム(EAST)によると、カードスキミングによる被害件数は5,693件から4,629件に19%も減った。被害金額は2.22億ユーロから1.56億ユーロへ30%ダウンだ。
逆にATMに罠を仕掛けるカード被害件数は141件から1,045件に640%も増加した。被害額は580万ユーロで900%アップ。
ATMの罠とは、レバニーズ・ループ(Lebanese Loop)と呼ばれる初歩的なもの。ATMのカード挿入口にループ上のテープを仕掛けるというこの単純な罠に引っかかる人が多い。
日本人の旅行者も狙われている。ATM利用にはくれぐれも注意の上にまた注意。



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