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京都では毎年、5月、8月、10月に古本まつりが開催される。5月は岡崎の勧業館、8月は下鴨神社、そして10月は百万遍の智恩寺の境内である。
ということで、秋の古本まつりに智恩寺に行った。
今日は秋晴れで陽が強く、じっくり本を探すには暑すぎた。美術関係の本を探していたら、新古本で「武士の装い」と「歌舞伎衣裳」という本に巡り会った。
今や世界の注目を集める日本文化。特にいにしえから伝わる美的センスには学ぶところが多い。
古本には過去にさかのぼれる不思議な力がある。古本まつりという空間は、イマジネーションをかき立てるタイムトンネルだ。
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