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2009年11月 2日 (月)

米銀若年層にデビット強化

米銀は金融危機後、デビットカードを強化するところが増えている。若年層がデビットカード利用者として急拡大しているのだ。

銀行にとって、若年層の取り込みは成長戦略上重要な課題。彼らは近い将来、オートローンや住宅ローンなどの有望な見込客になる可能性がある。

デビットカードのプロセッシングサービスを提供する米ファイサーブ(Fiserv Inc.)によると、Y世代と呼ばれる30代前半までの若年層のデビットカード利用は総取扱件数の約14%になる。

ファイサーブは、この世代のデビットカード取扱件数が今後5年間で約40%も成長すると予測する。このグループにはデビットカード愛好家が多い。

銀行がY世代を獲得できれば、今後デビットカード利用による手数料収入が期待できる。米銀にとって、若年層のデビットカード顧客はいままで以上に重要な顧客になりつつある。

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