英国で小切手消滅
英決済機構(The UK Payment Council)は衝撃的な発表をした。2018年10月31日をターゲットに小切手清算所を終了するというのだ。
英国では小切手の利用が1990年以降継続的に減少している。過去5年間で40%まで落込んだ。
今後9年間で決済機構は小切手に代わる代替手段を提案していく方針だ。その際、高齢者や弱者をターゲットに、新たな手段の利用方法を丁寧に啓蒙していく。
新決済手段の最先方はカードであろう。すでにデビットカードやクレジットカード、そしてプリペイドカードは英国社会に浸透している。そこに携帯電話などを活用した新たな決済手段も登場している。
英国は紙をベースにした決済手段から、電子的な決済手段への移行を鮮明にし、エコロジーに配慮しながら決済コストの削減をめざしている。



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