欧州はプリカの有望市場
これから12カ月以内にプリペイドカードを買うかという質問を含め、欧州でプリペイドカードの認知度と利用動向についての調査結果が発表された。ファーストデータが2009年6月と7月に実施した調査。
対象国は英国、ドイツ、イタリア、オーストリア。欧州の消費者の57%が12カ月以内にプリペイドカードを購入したいと回答している。
彼らは年収が比較的高く、平均57,000ドルで、クレディビリティが高いことがわかった。クレジットカードや銀行口座がもてない人たちではない。
ここ1年で急速にプリペイドカードの認知と利用が拡大している。なかでも英国が最も成長が期待できる有望な市場。ついでドイツ、オーストリア、イタリアと続く。
イタリアはプリペイドカードの成長が期待できないわけではない。すでにプリペイドカードが浸透しているため、今後の成長はそう大きくないというだけ。
イタリアの郵便局が発行するポステペイは消費者に浸透しているし、銀行は住宅ローンのクロスセルに家族にプリペイドカードを発行。金銭管理ツールとして使われている。



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