世界のプリカ市場70兆円
調査会社のメルカトールによると、2010年の世界のプリペイドカード市場は7,622億ドル(約70兆円)と推測した。米国で2008年にチャージされた額は2,091億ドルだった。
メルカトールは、プリペイドカードの主要セグメントを6つに分類している。政府カード、ストアギフトカード、ブランド・プリペイドカード、給与支払いカード、インセンティブカード、そしてキャンパスカードである。
生活保護や失業保険などを給付する政府カードがもっとも大きな市場で、4,253億ドル。ついでストアギフトカードが1,645億ドル。ブランド・プリペイドカードが596億ドルだ。
給与支払いカードは518億ドル、インセンティブカードは424億ドル、学生を対象としたキャンパスカードは186億ドルと推定している。
地域でみると、米国を除くと、ドイツ、イタリア、フランス、英国、そしてスペインが有望な市場だ。なぜか日本は有望市場から除外されている。



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