iPhone利用の加盟店アプリ花盛り
iPhoneをカードリーダーにしよう、という試みで世の中を驚かせたのは米スクエア(Square Inc.)だった。キャラメル状の小さなキューブをiPhoneのヘッドフォンジャックに差込めば、それがカードリーダになる。
ついで登場したのがベリフォン(VeriFone Holdings Inc.)のペイウェア(PayWare)。さすがカードリーダーのトップメーカーだけあって、セキュリティを考えた仕様になっている。iPhoneの30ピンドックコネクターに差込むドック型だ。
4月にはいり3社があらたにiPhoneを使ったカードリーダーを発表した。ハイパーコム(Hypercom Corp.)、マグテック(MagTeck Inc.)、そしてゴアコープ(GorCorp Inc.)である。
ハイパーコムは2種類のバージョンを発表。スマートペイメント(SmartPayments Mobile)と命名した。ひとつにはバーコードスキャナも搭載している。
マグテックの端末はアイダイナモ(iDynamo)で、磁気ストライプカードを読込んでセキュリティに富むネットワークを使って決済する。
ゴアコープの端末はペイセイバー(PaySaber)で自社のePayゲートウェイを活用する。
スマートフォンを使った端末は、コストが安く、利便性が高い。トランザクションがスマートフォンの画面でわかりやすい。スマートフォン加盟店端末は急速に進展しそうだ。



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