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2010年6月22日 (火)

現金のつぎに安いデビット

英小売協会(British Retail Consortium)は、2009年の支払いコスト調査を発表した。

小売で最もよく利用された支払手段はデビットカードで、小売総売上高の44%を占めている。

ついで多かったのが現金。小売総売上高の32%だったが、取引件数でいうと58%で大半を占めている。小額決済に現金が使われていることがわかる。

クレジットカードの取扱高は、小売総売上高の21%だった。クレジットカードの利用は、デビットカードの約半分という状態だ。小切手の利用はわずか1%だった。

英小売協会は、これら支払手段のトランザクションにかかるコストを試算している。

それによると、デビットカードは8.5ペンス(約12円)、現金は2.1ペンス(約3円)、クレジットカードは33.3ペンス(約45円)、チャージカードは50.3ペンス(約68円)、小切手は38.6ペンス(約53円)となっている。

すべての支払手段の加重平均コストは8ペンス(約11円)だった。調査データは英小売売上の53%をカバーしている。

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