米ブランドプリカ40兆円市場に
米国のブランドプリカは急成長している。MasterCardの調査によると、2009年の取扱高は1,202億ドル(約11兆円)になった。それが2017年には、4,400億ドル(約40兆円)になると予測する。
世界のブランドプリカ市場に占める米国のプリペイドシェアは53%で、世界最大の市場になる。
つづいて、インド、英国、メキシコ、イタリア、中東、ブラジルの6カ国。これらで約25%のシェアだから、米国がいかに大きな市場なのかがわかる。
米国でプリペイドカードが成長する分野は、政府・公共部門で2009年の317億ドルから、2017年には1,630億ドルになると予測している。
企業セクターでは、給与支払いが成長を牽引。2009年には256億ドルだったが、2017年には996億ドルになる。その他の成長分野は、ヘルスケアと一般利用だ。
世界のブランドプリカが成長するなかで、日本は取残されている。



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