プリペイドカードに脚光
米消費者は銀行が発行するデビットカードより、事業社が発行するプリペイドカードに興味があるようだ。
米調査会社Mintel Comperemediaの調査によると、19%の人たちがプリペイドカード利用に興味があると回答している。もしカード手数料が安ければという前提ではあるが。
米大手銀行は統合や規制強化による収益悪化で、手数料アップがつづき、顧客満足度が低い。米消費者は銀行がベストなサービスを提供するとは考えていないようだ。
プリペイドカード利用については富裕層も興味があると答えている。年収10万ドル以上の世帯の実に25%もいるのだ。プリペイドカードは非口座客や若年層だけがターゲットではない。
プリペイドカードに割引やキャッシュバック特典を求めている人たちも多い。米消費者の60%が興味があると回答。70%は利用店での割引が魅力的だと回答している。
米国ではグリーンドットにつづき、ネットスペンドもプリペイドカード会社としてIPOを申請した。プリペイドカード市場はこれからますます拡大しそうだ。



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