チェイス急回復
JPモルガンチェイスの第2四半期の業績が発表された。収益は256億ドルで最終利益は48億ドルとなった。
カードサービス部門の収益は42.17億ドルで、最終利益は3.43億ドルとなった。前年同期はマイナス6.72億ドル、第1四半期はマイナス3.03億ドルだったことを考えると、急回復である。
収益改善を牽引したのは、貸倒引当が少なかったこと。第2四半期の貸倒引当は22.21億ドルだった。
期末残高は1,430億ドルで、前年同期比17%減った。平均残高は1,463億ドルで、これも16%減となった。残高減が影響し、金利収入は34億ドル弱で22%マイナスとなった。
いっぽう、非金利収入は8.61億ドルだったが、前年同期比55%の増となっている。
チェイスは金利収入でのマイナスを減らしながら、非金利収入(手数料収入)の比率をあげようとしている。



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