オボペイがセネガルへ
アフリカはサハラ砂漠の西南端に位置するセネガル共和国。日本にはあまり馴染みはないが、首都ダカールといえば、車好きならすぐ思い出すパリ・ダカールラリーの終着点である。
そのセネガルで米モバイル送金サービスのオボペイ(Obopay)がサービス提供に向けて準備をすると発表した。
オボペイの創始者は、サハラ砂漠でボランティア活動中に携帯電話を使った送金サービスを思いついたという経験をもっている。
サハラ砂漠の住民は、携帯電話をもってはいるが、銀行口座をもっていない人が多い。今回のトライアルは、まさにその現場でのサービスインとなる。
オボペイはセネガルでのサービスを開始するにあたり、ソシエテジェネラルと提携した。
ソシエテジェネラルの支店と法人パートナーを通じてサービスを販売する予定。利用者はモバイルペイメントや個人間送金ができる。
米国のベンチャーが西アフリカへ進出とは。クロスボーダーでのマーケティングはいまや常識。日本人よ、世界に羽ばたこう。



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