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2011年1月20日 (木)

チェイスカードサービス新規1,130万件

ワシントンミューチャル(WAMU)との統合で疲弊していたチェイスのカード部門の業績が発表された。

2010年の新規口座開設者は1,130万件という好業績となった。第4四半期の取扱高も前年同期比9%アップで好調を維持している。

なんといってもカードサービス部門の第4四半期最終利益が13億ドルになったことが好材料。前年同期はマイナスの3億ドルだったから、大幅な改善である。

要因は貸倒引当が減ったことである。WAMUを除いた貸倒率は7.08%。期末残高は1,377億ドル。前年同期比16%のマイナスだった。

残高減で収益も前年同期比18%のマイナスだった。クレジットビジネスの最終利益は、リスクマネジメントがいかに重要であるかがよくわかる。

JPモルガンチェイス全体の2010年最終利益は174億ドルだった。

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