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激化するP2Pモバイル送金決済市場

July 29, 2016

米国のモバイル送金決済市場がヒートアップしている。VenmoやSquare Cash、Messengerなどの新興勢力に加え、メガバンクがこの市場に参入したからだ。

 

メガバンクのインフラを担っているのが、クリアエクスチェンジ(clearXchange)である。リアルタイムの銀行間送金を可能にしたサービスで、大手行が出資した共同事業体である。設立は2011年5月。

 

チェイスはP2PサービスをQuickPayと命名。キャピタルワンはP2P Payments、U.S.BankはSend Money、ウェルズファーゴはSurePay、ファーストバンクはPerson to Person Transfersである。

 

銀行は先行するVenmoやSquare Cashだけでなく、銀行間の競争も激化。もはや個人間送金はバンキングサービスにあって当たり前のものになってきた。

 

付加価値をどうつけるかが、勝ち残りの決め手になる。

 

 

本記事は、アイエスアイ代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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