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米国EMV導入で不正激減

September 19, 2016

MasterCardによると、米国で2016年10月にEMV(ICカード)対応が義務づけられて以降、カード不正が大幅に減っていることがわかった。

 

偽造不正コストを2015年4月と2016年4月で比較すると、54%も減少している。いっぽう、EMVを導入していない大手マーチャントでは前年対比77%で偽造が増えているのだ。EMVの効果は明らかである。

 

2016年7月時点で、米国消費者のEMVカード保有者は88%。2016年10月1日から105%も増えた。MasterCardネットワークでEMV対応端末を設置している拠点数は200万件、468%の増加である。

 

しかし、200万件というのは全米マーチャントの33%でしかない。まだ不正を減らせる余地は十分あるということだ。

 

 

本記事は、アイエスアイ代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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