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シティがAPIハブでOB

November 19, 2016

シティがオープンバンキング(OB)を表明した。APIを開放し、シティのバンキングサービスを世界中で使ってもらおうというコンセプトである。

 

サービス名称はAPIデベロッパーハブ(API Developer Hub)で、協業や提携を促進。フィンテック企業や消費者向けブランドは今までより格段にはやく革新的なソリューションを構築できる。

 

オープンイノベーションの一環で、APIは口座管理、P2P決済、送金など8つのカテゴリーで構成されている。多様なAPIを揃えることによって、有名ブランドや革新的な開発会社との連携を深めようという狙いだ。

 

シティはすでにバージンマネーやワンダー、1-800フラワーズなど有名ブランドと提携している。

 

シンガポールでは11月14日から18日の間、フィンテックフェスティバルが開催されるが、シティのAPIデベロッパーハブはこのイベントに華をそえることになる。

 

閉鎖的な銀行から、開かれた銀行へ。API開放によって、銀行の垣根を低めようとしている。

 

 

本記事は、アイエスアイ代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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