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苦戦する米国大手小売店舗

January 12, 2017

米国大手小売のメイシーズが大ナタを振るう。2016年のホリデーシーズン売上が振るわなかったからだ。

 

2016年8月に100店舗を閉鎖すると発表していたが、いよいよ本格的に動き出した。100店舗というのはメイシーズの15%に相当する。

 

今回決めたのは68店舗。この結果、1万人がリストラされる。トランプさんなら怒るだろうな。

 

ホリデーシーズン売上が振るわなかったのは、メイシーズだけではない。シアーズやコールズ、ビクトリアシークレット、バーンズ&ノベルも不振を極めた。、シアーズも店舗閉鎖を発表している。

 

小売分析のリテールネクスト(RetailNext)によると、米国店舗のトラフィックは48カ月連続で減少。売上は36カ月連続でマイナスとなっている。

 

いっぽうコムスコアによると、オンラインの伸びは大きく、11月と12月は前年対比11%も伸びている。ビジネスモデルの変革は必須だ。しかも時間がない。

 

 

本記事は、アイエスアイ代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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