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米国クレジットカード貸倒率最悪に

March 4, 2017

2017年1月、個人信用情報会社のエクスペリアンとS&Pダウジョーンズは、消費者のクレジットカード貸倒率が過去42カ月で最悪になったと発表した。

 

1月の貸倒率は3.21%で、12月から26ベーシスポイント増えた。2013年7月以来の貸倒率だ。

 

米国を4つのブロックで分けた場合、南部の貸倒率が最も高く3.4%を超えている。ついで西部、北東部、中西部となっている。

 

なぜ貸倒が増えているのか。消費者のセンチメントがここ2年間、楽観的になっているからだという。失業率は低く、労働市場は堅調に推移している。

 

しかし、P2Pレンディングの貸倒率は6%を超えている。適度な信用創造は景気活性化につながるが、クレジットカードの使いすぎは景気の足を引っ張りかねない。

 

 

本記事は、NCB Lab. 代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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