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ロビンフッドがユニコーンに乗った

May 4, 2017

モバイル投資のロビンフッド(Robinhood)が新たに1.1億ドルを調達した。今回を含め4回のラウンドで調達した総額は1.76億ドルになる。

 

ロビンフッドは2013年創業のスタートアップ。本社はパロアルト。特徴は取引手数料無料(Zero Commission)だ。

 

従来の株式取引は手数料が有料だった。E*Tradeの場合、最大で10ドルの手数料がかかる。ロビンフッドはこれを無料にした。

 

現在利用者は200万人。取扱高は500億ドル(5.5兆円)を超えている。利用者の手数料削減は計り知れない。

 

マネタイズはどうしているのか。2016年にはRobinhood Premiumを開設。月間10ドルの手数料を徴求している。

 

Premium会員は信用枠を付与され、時間外取引ができる。利用者は月間17%の勢いで伸びているという。

 

今回の大型投資をリードしたのはDST Global。Index VenturesやGreenoaks Capital、Thrive Capital、Ribbit Capitalも参加している。これでロビンフッドの時価総額は13億ドル。ユニコーンの仲間入りを果たした。

 

 

本記事は、NCB Lab. 代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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