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モバイルPayのゆくえ

May 7, 2017

Apple Pay、Android Pay、Samsung Payは今後どう伸展するのだろうか。IHS Markitが調査した。

 

これらのモバイルPayが伸びるためには、機器が対応していなければならない。2016年の対応機種は約27億台だった。

 

これが2017年末までには34億台になり、2020年末までには50億台を超え、2021年には53億台になると予測している。

 

2017年末までに、各陣営のモバイル機器に占める対応機種の比率は次のようになる。Apple Payは11%、Android Payは61%、Samsung Payは3%。

 

この数字からいうと、Android Payが最も進んでいるように思えるが、先行しているのはApple Payだ。早くスタートしたこともあるが、グローバル展開のスピードも関係している。

 

Apple Payは15カ国、Android Payは10カ国である。Samsung Payは2017年4月、新たに4カ国を加え16カ国になった。2016年のApple Pay取扱高は、日本が貢献し前年比5倍になった。

 

販売台数と対応機種ではAndroid陣営が最も強いのだが、利用者を増やすにはパートナーとマーケティングがカギを握る。

 

 

本記事は、NCB Lab. 代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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