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Venmoがデビットカード発行か

July 1, 2017

米国でP2P送金といえばVenmo。ミレニアルズを中心に個人間送金のVenmoがシェアを伸ばしている。

 

チャット感覚で送金でき、利用が無料なのが受けている。現在利用者は700万人といわれ、2017年の送金額は3兆円に迫ると予測されている。

 

Venmoの課題はマネタイズである。P2P送金の仕組みをマーチャント決済に広げようとしているが、思うように開拓が進んでいない。

 

一計を案じたのがデビットカード(Venmo口座と紐ついたプリペイドカード)の配布。発行コストはかかるが、カード発行者手数料がはいってくる。独自開拓加盟店であれば、On-Us取引となり手数料も増える。

 

現在はチポトレやタコベルのようなファストフードチェーンで実証実験中。競合のSquare Cashは、5月にデビットカードを発行すると発表している。

 

フィジカルのカードが必要かどうかは別として、P2P送金のマネタイズにはマーチャントとの決済が不可欠であることがわかる。

 

 

本記事は、NCB Lab. 代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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