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豪州でリアルタイム決済スタート

October 11, 2017

日本はこれから冬の準備がはじまるが、南半球は夏に向かう。そのピーク、2018年1月26日(金)のオーストラリアデー(Australia Day)から、オーストラリアで新たな金融サービスがスタートする。

 

そのサービスとは、銀行間のリアルタイム送金決済。モバイル番号で簡単に送金決済できるようになる。このプロジェクトを支えるのが10億ドルをかけた新決済プラットフォーム(New Payments Platform: NPP)だ。

 

利用者は24時間、365日、個人から個人、個人から法人、法人から個人の銀行口座に送金できるようになる。このプラットフォームに接続した銀行間であれば、他行宛もリアルタイムだ。

 

銀行口座番号の代わりに携帯電話番号のようなPayIDを使って送金する。その際、280字までのメッセージをつけられる。年齢制限は18歳以上。

 

2017年11月からは特定の銀行員を対象に限定リリース。2018年1月26日からは一般開放となる。

 

このサービスの先鞭をつけたのは、英国のPaym(ペイエム)。スウェーデンではSwish(スウィッシュ)、米国ではZelle(ゼル)が同様のサービスを提供している。

 

 

本記事は、NCB Lab. 代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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