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ペイパルがクレジット債権売却

November 23, 2017

ペイパルが米国の消費者やマーチャントを対象に融資していたポートフォリオをシンクロニー(Synchrony Financial)に売却することになった。クレジット債権額は69億ドル。ディールは2018年第3四半期に完結する予定だ。

 

ペイパルは決済会社から総合金融サービス会社への変革を推進している。今回の提携はその一環。シンクロニーにクレジットを任せ、消費者向けのクレジットとともに、マーチャント融資も加速する。

 

自社でクレジット債権を持つと、バランスシートが重くなるという問題も解決する。シンクロニーに売却することで、保有現金を増やし、核となる事業への投資に向けようという目論見だ。

 

ペイパルとシンクロニーは2004年から提携関係にある。ペイパルのクレジットカードはシンクロニーの発行だ。

 

 

本記事は、NCB Lab. 代表 佐藤 元則のブログ「カードBizと僕の勝手気ままログ」から引用しています。

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